ライトハンド


"魔竜〜Shooting sta〜”藤村忠興
チャクラ◎● カタナ バサラ
(経験点:80) 7/14 4/14 7/13 3/7

ID:C-  AJ:70  JENDER:♂  HEIT:170cm  WEIT:60kg
EYEZ:BLACK  HAIR:White  SKIN:YELLOW  BIRTHDAY:12/9
「カクレバディ家にお仕えして早60年。じいはこんなに嬉しいことはありませぬ。」
ハンカチで目元を覆いながら。


幼い頃、ストリートに捨てられた少年は一人の軌道人の気まぐれで空に連れられることになる。
右も左もわからない少年にその男は寝床と食事、教育、そして生きる目的を与えてくれた。
元々才能はあったのだろう。
教えられたものはスポンジが水を吸収するかのごとく覚えていき、気付けば使用人の立場からその男の執事の座まで上り詰めた。
彼の才能を見出した男とはかの有名なメディチ家の流れを汲むカクレバディ家の当主、コディモ・ディ・カクレバディその人である。

著名な家柄というだけあり、毎日が平穏という訳にはいかずコディモが命を狙われる事も。
多くのボディガードを雇ったとしても最後の砦は自分であると認識した藤村は趣味としていた格闘技に本気で取り組む事に。
一流の執事になるためには全てにおいて一流を目指さなくてはならないという信念の元気がつけば、カクレバディ家には”魔竜”が存在するとまで言わしめるまでの腕に成長した。

それから時は流れ、当主もコディモからフェルナンドへ移り、彼も年を取った。
往年の技の冴えも無くなった。

そんな彼にフェルナンドは一つの依頼をした。
「僕達の大事な未来であるロレンツォを君の手で一流に育ててくれないか?」
カクレバディ家の当主の仕事は多忙を極める。人任せの子育てになるのはしょうがない。それならば、一番信用できる人物に任せよう。
それがフェルナンドの出した答えであった。

それが今から一年前。
今はこのトーキョーN@VAという地で騒がしくも楽しい毎日を送っている。
ロレンツォはお世辞にも頼もしいとは言えない。けれども、体に流れるカクレバディ家の血、そして光を宿しているかのような意思の強さを感じさせる瞳に藤村は無限の可能性を感じている。

自分の命の火が消える最後の瞬間まで大恩あるカクレバディ家のために尽くそう。
その思いを胸に秘め、ロレンツォと共にトーキョーN@VAを駆け回る毎日である。

外見イメージは藤村俊二で。おひょいさんは万能執事っぽいじゃないですか(笑)

オートでスリーアクション起動
マイナーでガルーダ・コンバットリンク・ソルジャーブルー起動
コンボは
<白兵><自我><鉄建><修羅><力学><元力>
達成値は絵札で25、Aで26



経験点消費:60
フルスクラッチ
200−120=80


医療
2●○●○運動
隠密
芸術:
1○●○○交渉
2●○●○自我
射撃
心理
製作:
操縦
1●○○○知覚
電脳
売買
5●●●●白兵

2○○●●社会:N◎VA
3●●●○コネ:ロレンツィオ

50
●チャクラ
2●○●○鉄拳

●カタナ
2●○●○修羅
1○○●○羅刹

●バサラ
2●○●○力学
2●○●○元力:炎(正)


ブランチ:エレメンタラー1Lv
55
▼武器
(0)生身
┗(30)レジェンダリー

(10)ガルーダ
(3)スリーアクション
(7)コンバットリンク
(6)ディスパッション
(3)アイアンウィル
(5)ソルジャーブルー

(3)フォーマリティ
(3)アーマースキン
3/1/2/3

70