フェイト枠

N.I.K所属
”〜イル・マニーフィコ〜ロレンツォ・ディ・カクレバディ”
フェイト◎ ハイランダー● クロマク
(経験点:0) 5/13 6/15 2/7 9/13

ID:C  AJ:14  JENDER:♂  HEIT:145cm  WEIT:35kg
EYEZ:blue  HAIR:LiteBrown  SKIN:White  BIRTHDAY:7/9
「じい、じいはどこじゃ。久方ぶりの依頼じゃぞ。で、余は何をすればよいのじゃ?
っじ、じい。何をため息をついておるのだ。余は素朴な疑問を口にしただけじゃぞ」

カクレバディ家とはその昔、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭し、その財力でボッティチェリレオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てるうえで大きな役割を果たしたことでも知られているメディチ家の流れを汲む由緒正しい家系である。

そのため、軌道においてカクレバディ家を知らないものは居ないくらい有名であり、軌道から地上に落ちたハイランダー達を影ながら支えているのもカクレバディ家である。

そんなカクレバディ家の嫡男として生まれた赤ん坊に両親はルネサンス期におけるメディチ家最盛時の当主ロレンツィオの名を彼に与えた。
「偉大な」の意味でしばしば君主などに使われた称号であるイル・マニーフィコを目指すような男になって欲しいという思いを込めて。

カクレバディ家の次期当主となるためには様々な経験と知識が必要であると思った両親は執事の藤村をつけ、地上で修行をさせることにした。

現在ロレンツィオが住んでいるのは四畳一間のアパートである。
そこでちゃぶ台をはさみ藤村と膝を突き合わせて生活しているのには訳があるのだ。
彼の立場上お金はいくらでも手に入る。
しかし、それではまともな金銭感覚はもちろん人を思いやることすら出来ない人間になる。
そこで藤村は心を鬼にして立派な当主に育てるべく厳しく育てる事にした。
まずは庶民の生活を知ること。そこから地上での生活が始まった。

現在は探偵業という名の何でも屋をやりつつ社会勉強をしている。
毎回藤村に頼りっぱなしで怒られてばかりだが、持ち前の明るさと笑顔で依頼人の心を助けている。
いつか立派な当主になり、偉大な先祖を越えるべく彼は今日も行く。
後ろには頭を抱えた執事を連れながら。

ブラックマーケットやら足長おじさんがあるのでそれを使って得た報酬点でリサーチは進めていきます。
まあ、年若いなりに目が肥えてるせいか親からの贈り物はアクト毎に質屋に流してはじいと口論してみたり(ブラックマーケットの演出)

性格はちょっと思い込みの激しい所があるものの、妙に大人っぽいところがあったりとつかみ所の無い子。
熱血漢という訳では無いけど正義感は無駄に強くて事件に顔を出してはじいの寿命を減らしてると。


ビシュアルイメージは神木隆之介。彼が茶髪の青い目になってると思ってください。
インストールの時のちょっとコマシャっくれたガキが出来ればいいかなと。


経験点消費:0
医療
運動
隠密
芸術:
3●●○●交渉
2○●●○自我
1●○○○知覚


1●○○○コネ:千早冴子
1○●○○コネ:ティンカーベル
1●○○○コネ:カーロス

1○○○●社会:N◎VA
1○○●○社会:軌道
3●●○●社会:ストリート


45

●フェイト
1●○○○※ミスリード
1○○●○シャーロックホームズ

ハイランダー
※封印記憶:盾の乙女
1○○○●足長おじさん
2○●○●隠れバディ

●クロマク
2○●○●ブラックマーケット

エンジェル1lv

65
●無条件取得装備
▼サイバーウェア&トロン
IANUS
▼住居
高級マンション(グリーン)

(5)フェイバリッド
(5)ディクショナリ