トーキー枠
前から考えてたインディアンなキャスト夢想。
データは後ほど
フリーランス
”銀の翼〜SilverWing〜 アシヌ・ムギリ”
マヤカシ タタラ トーキー
(経験点:0) 8/15 7/13 2/8 4/12
ID:B- AJ:30 JENDER:♂ HEIT:174cm WEIT:65kg
EYEZ: HAIR: SKIN: BIRTHDAY:
「答えが無いのも答えのひとつ。精霊達の声に耳を傾ければ自ずと道は開ける」
ネイティブアメリカンの末裔で世界でも数少ないメディスンマンの一人。
優秀なメディスンマンの家系であるムギリ家は、代々その力を部族のために使うことを使命としていた。
メディスンマンとは要は医術や呪術を駆使し一族の道を指し示す重要な役割をもった人間であり、その技術と精神を受け継ぐことはとても名誉な事であるし、素質も必要である。
しかし、災厄後、部族は散り散りになり、親を亡くしたアシヌは祖父に引き取られた。
元々優秀なメディスンマンの家系であり、その中でも屈指の力を持った祖父に師事することで、着実にその力をつけていった。
そして、祖父が亡くなった20歳の時、彼は一つの決断をする。
外の世界を見てみたい。自分の力を試してみたいと。
本来メディスンマンの力は自分の部族に使われるものであり、その技術を受け継いでいく事に意味がある。
しかし、それを使うべき部族はもう無い。
それならば、残されたこの力を使ってみたい。
祖父から受け継いだメディスンマンとしての力と、彼を守護する鷹のパワーアニマル”シルバーウイング”はきっと人々を救える。
彼はそう確信していた。
それから10年。
彼はN@VAに居た。
今は小さな診療所で働きながら絵本を書いている。
人を救うことは確かに出来る。怪我を治すことも出来るし、言葉で励ましてやることもできる。
でも、救える人間はほんの一握りだ。
彼は様々な現実に直面し、一人の力ではどうにもならないほど助けを求めている人がたくさん居ることを知った。
彼は筆を取った。
昔から絵を書くのは好きだった。
一人でどうにもならないなら多くの人に呼びかけよう。
自分の目で見たもの、聞いたもの、精霊たちが教えてくれたことを一度ぐしゃぐしゃにする。
その中から心に残る部分を取り出し、擬人化した動物達にたとえ話として語らせる。
人の心を変えるには多くの言葉は必要ない。
ほんの少しのきっかけを与える言葉さえあれば。
気付く人が多ければ多いほど世の中は良くなる。
その思いを抱え絵本を書き続けている。
そして彼は今日も筆を取る。
仕事だからでは無い。個人で救えないものを救うために筆はある。
様々な事が起きるN@VAという場所で、自分を傷つけながらも、それでも彼は諦めない。
街の人々には聞こえなくなった精霊の声を一人でも多くの人に届けるために。
特にビシュアルイメージは無いんだけど、強いて言うならドラマ「ホットマン」のエンゾ役の反町隆。
褐色の肌の優しい眼差しをした大人っていう感じで。
小さな頃に右目を失っており、ムギリ家に伝わる宝珠(サードアイ相当)を義眼として埋め込まれている
情報収集メインですが、<消沈>でリアクションも出来ますよと。
シャーマンが2Lvあるので<分心>と適時何か取る予定。
経験点消費:70
●●○○医療
運動
隠密
2●●○○芸術:絵本
1○●○○交渉
3●●●○自我
射撃
心理
製作:
操縦
1●○○○知覚
電脳
売買
白兵
1○○○●社会:N◎VA
1○○●○社会:北米
2○●○●社会:ストリート
2●○○●社会:メディア
1●○○○コネ:ウェイン・カラクル
1○○○●コネ:九条政次
1○●○○コネ:芳華玲
65
▼タタラ
2●●○○究極鑑定
2○○●●発信器
▼マヤカシ
2●○●○神託
2●●○○消沈
▼トーキー
2●○○●壁に耳あり
2●○○●ニュースソース
ブランチ:シャーマン2Lv
80 ▼無条件取得装備
店舗/事務所(イエロー 隠:10 セ:10)
IANUS
ID:B-/C-
(5)コンラクト・タトゥ
(15)龍筆
(10)色即是空
(15)サードアイ
ライフパス:ウェット
45