最近のセッションの事

しばらくゲームが出来ない環境なので先月やった履歴でも。

ただ、問題はアクトシートとかが無いからプレイヤーさん達のキャスト名がはっきりしてないこと。
まあ、思い出した範囲だけでも。

まずは先月の25日
場所は小岩のコンベンション。
回したシナリオはいつもお世話になってるロケット屋ダンデライオンさんの所の「ドゥームズディの雪」
プレイヤーはN@VAお初の方を含め4人
知り合い二人、コンベでの顔合わせ初の方二人という編成。

キャスト紹介
適当なのは一ヶ月近く前なので。名前出てこないし。

①バサラ 
たしか、ダチの最近の顔キャスト。チェリーと言われると怒る26歳童貞。
スタイルはカブト バサラ フェイト
操る元力は器物使いのサイコアプリケーション。ディスパッションを強化していて自我が肥大化してるとかなんとか。
まあ、たんなる理想が高すぎてモテナい男というのに理由をつけたかったらしい。
見た目はロード・オブ・ザ・リングのサムらしい。
      
②カタナ 
カタナ ・ チャクラ あとなんか
お初の方。モチベが上手くあげられず苦労しておられました。
良いお人だったので、消化不良気味だったので残念。

③カブキ 
カブキ アヤカシ カリスマだったかなぁ
天然入った自称美少年。
狂言回し的ポジションで引っ掻き回していただきました。
ただ、引くべき所は引いていたのはオトナでした。

④カブト
ミストレス=ミストレス あとなんか
知り合いのマネキンスキー。
マネキン以外やってみたらといったら非常にやりづらそうでした。
人間無理しちゃイカンという典型を見た気がします。

シナリオ自体は可も無く不可もなく。
ただ、モチベのもって行き所が難しかったんじゃないかなと。
初めて回したということもあったけど、ゲストの扱いが難しいと思う。
PLに感情移入してもらうロールは難しい。
あるPLにゲームはそこそこだったけど、シナリオがつまらないと言われた。
これは自分の腕不足なので否定はしたが、こんな事いわれるとへこむよ、やっぱり。


お次は次の週。
また小岩であったコンベにてRL。
シナリオはまたまたダンデライオンさんの所から「龍のすむ星」という素敵なシナリオ。

キャスト紹介。
例によって名前覚えてません。
①カタナ
カタナ=カタナ チャクラ
PLは以前同卓したことある方。
若い女性のカタナ。いわゆるクールビューティなタイプ。
自分演出はしっかりやっておられました。
が、周りのPLにもう少し絡むと楽しくなったんではないかと思われます。
まあ、カタナが馴れ合ってどうすんだって話ですが。

②カブト
カブト バサラ フェイト
PLはダチ。前回のバサラ枠のチェリーボーイ再出撃。
俺がアルドラつかって達成値36とか叩き出して遊んでるのに乗っかってくれました。
アレに魅了されない人は居ないですよ。
本人とても楽しげでした。
 
③アヤカシ
アヤカシ マネキン あとなんか
PLは本来GMする予定だった方。うちの卓に流れてきた所をキャッチさせていただきました。
アルドラとの関係おうsyどうするかと聞いたら、「姉妹で」という返事を頂いたので2枠のカブトを「お兄様」と呼んで二人で遊んでました。
僕のノリに付き合ってくれた素敵な方でした。
しかし、アヤカシとしての本性の部分と狂言回しの部分を使い分けておられたので流石熟練者という所でしょうか。
 
④バサラ
アヤカシ ミストレス イヌ
PLは以前ブレカナでお世話になった時のGMの方。
真教の忠実な僕と言っておられたので「教会のイヌなんてどうすか?」という俺の発言を汲んでくださって素晴らしいロールをしてくれました。
マスター経験が長いだけ会って周囲に気を配れる方でしたので、情報収集等がとてもスマートでした。
ラストの演出も綺麗でまさにお見事の一言。
僕はサッドエンドも嫌いでは無いので、良い参考になりました。

前回に引き続きダンデライオンさんの所のシナリオです。
今回の竜のすむ星は3人の良PLに囲まれてとても楽しいものになりました。
若干PC1の方がモチベが上げづらそうで大変そうでした。
ただ、今回のシナリオに関しては積極的にPLに絡んでいただかないと一人孤立する可能性が出てきてしまうのでしょうがないといえばしょうがないのですが。
まあ、話の振り方とかがもっと上手ければそんな事も無くなるのかもしれないので、もっと精進します。


しかし、大分長くなるので、二回に分けます